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白井秀征容疑者の顔画像やFacebookは?自宅に岡崎彩咲陽さんの死体を遺棄した容疑で逮捕!

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2025年4月30日、神奈川県川崎市川崎区の住宅で一部白骨化した遺体が見つかった事件で、5月3日、警察はこの家の

住人の白井秀征容疑者(27)を死体遺棄容疑で逮捕しました。

逮捕された白井秀征容疑者とは一体どのような人物なのでしょうか?

調査してみましたのでご覧ください!

目次
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事件の概要

遺体が見つかった川崎市の住宅

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事件の概要YAHOOニュース 日テレNEWS NNNからとりまとめ

・2024年12月から行方不明となっていた岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)の遺体が、2025年4月30日、神奈川県川崎市川崎区の白井秀征容疑者(27)の自宅で発見されました。
遺体は床下収納のボストンバッグ内で白骨化した状態で見つかり、司法解剖でも死因の特定には至っていません。

・岡崎さんは生前、白井容疑者からのストーカー被害を警察に訴えていましたが、警察は「事件性なし」と判断し、十分な対応がなされていなかったと家族が主張しています。
行方不明後、白井容疑者は任意聴取を受けた後にアメリカへ出国。
家族の説得で5月3日に帰国し、羽田空港で警察に任意同行され、同日夜に死体遺棄容疑で逮捕されました。

・白井容疑者は取り調べに対し「間違いありません」と容疑を認めており、警察は今後、殺人などの容疑も視野に捜査を進めています。

極めて残忍で凶悪な事件!
20歳という若さで亡くなられた岡崎彩咲陽さんのご冥福を心よりお祈りするとともに、ご遺族のご心情をお察し申し上げます。

●このような凶悪事件を起こした白井秀征容疑者は一体どのような人物なのでしょうか?
 調査してみました。

白井秀征容疑者の顔画像とプロフィール

白井秀征容疑者の画像:

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現在分かっているプロフィール

・名前:白井 秀征(しらい ひでゆき)

・通称:ヒデ

・生年月日:1997年6月24日(年齢:27歳)

・住 所:神奈川県川崎市川崎区大師駅前2丁目(遺体発見現場)

・職 業:不明 

●白井容疑者は顔にタトゥーが入っており、報道写真でもその特徴が確認できます。
少年時代はサッカー部に所属し、明るく活発な性格だったものの、中学卒業後から素行が悪化し、地元でも「危険な人物」として知られていました。
・また、過去にはラッパー「ヒデ」として活動していた可能性の指摘あり。

・近隣住民や知人からは「ヤンチャだった」「顔にタトゥーがあった」「警察に何度か来られていた」といった証言があり、少年期からトラブルが多かったことがうかがえます。

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白井秀征容疑者のFacebookは?

Facebook:白井秀征容疑者と同姓同名のアカウントがヒットします。

報道で使われた顔写真と同じプロフィール画像が設定。

・容疑者のアカウントの可能性が高いと思われます。プロフィール欄には「アメリカ生まれ」との記載もありますが、実際は川崎出身との証言が多く、真偽は不明です。

白井秀征容疑者と思われるプロフィール欄

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・X(旧Twitter):白井秀征容疑者と同姓同名のアカウントが数件ヒットしますが、容疑者と思われるものは有りませんでした。

Instagram:本人と思われるアカウントはヒットしませんでした。

白井秀征容疑者の犯行動機は?

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画像はイメージです!

白井秀征容疑者の犯行動機は、元交際相手である岡崎彩咲陽さんへの強い執着と、ストーカー行為のエスカレートが背景にあります。

犯行動機:
・交際終了後も白井容疑者は岡崎さんにつきまとい、日常的にストーキングや暴力的な言動を繰り返していた。

・事件直前には、白井容疑者の精神状態が不安定で、被害妄想や強い不安を訴えるLINEメッセージも確認されている。
・警察はこの事件をストーカーやDV(ドメスティックバイオレンス)事案として認識していたことが明らかになっています。

・警察の聴取に対し「つきまといをした」と認めており、強い執着心が動機とみられます。

交際解消後も被害者に執着し、ストーカー行為が激化したことが、犯行に及んだ主な動機とみられています。

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白井秀征容疑者にはどんな刑罰が与えられる?

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★画像はイメージです!

現在、白井秀征容疑者に適用されているのは「死体遺棄罪」です。

死体遺棄罪の法定刑は3年以下の懲役となります。

・ただし、警察は岡崎彩咲陽さんの死亡経緯についても白井容疑者が関与している可能性を視野に捜査を進めており、今後、殺人や傷害致死など、より重い罪で立件される可能性もあり。

⇒現段階では死体遺棄容疑のみですが、捜査の進展によっては刑罰が大きく変わる可能性があります

事件に対するネットでの反応

●本事件はネット上でも大きな波紋を呼んでおり、「警察の対応の遅さ」「ストーカー規制の不備」などへの批判が相次いでいる状況です。

・被害者遺族への同情や、加害者への厳罰を求める声も多く見られます。
また、SNSでは白井容疑者の過去の投稿や交友関係についての情報拡散も!

👇本事件のニュース配信に対するコメントを一部記載しました。

✅この様な悲しい結果になったのはとても遺憾であり、捜査の不備は責められるべきです。
ただ、集団で警察署に押し掛けて抗議しながら動画撮影をしてネットに晒したり、SNSであの様な文章で煽る姿勢は共感しかねます。泣き寝入りすることはありませんが、見ていて拒否反応を示す方もいるかと思います。あの様な方法をとらなくても世論は味方してくれると思います。 こういうときも、第三者委員会みたいなのが必要なのかもしれませんね。遺族側の感情論を抜きで捜査の妥当性の検証をするためにも。結果が凄惨だと感情論で真実が見えなくなることは多々ありますからね。

✅遺族の家族がどういった方々かはわからないが、家族や仲間との繋がりが強そうだし、容疑者の兄と連絡をとれる状態だったのなら警察に頼らなくても自分たちで居場所を突き止められたのでは?と思うが、それができなかったと言う事は容疑者本人や家族が何か特別な存在だっのか? 介入しない警察やアメリカに移住できる姉など、何かわからない事が多い。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

神奈川県川崎市川崎区の住宅で起きた死体遺棄事件の白井秀征容疑者について調査しました。

きわめて悪質、凶悪な事件でした。

警察への相談が繰り返されながらも悲劇が防げなかった点や、SNS上での情報拡散など、現代社会が抱える課題も浮き彫りになっています。

今後の捜査の進展と再発防止策に注目しておきたいですね。

ご覧いただき有難うございました。

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