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斎藤純容疑者の顔画像やFacebookは?2018年に自宅で女性を殺害したとして、殺人の疑いで再逮捕!

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2018年、埼玉県さいたま市の自宅で女性を殺害したとして、斎藤純容疑者が殺人の疑いで再逮捕されました。

本事件は、SNSを通じて知り合った被害者が行方不明となり、長期間未解決だったことから、世間に大きな衝撃を与えています。

逮捕された斎藤純容疑者とは一体どのような人物なのでしょうか?
調査してみましたのでご覧ください!

目次
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事件の概要

斎藤容疑者が住んでいた自宅マンション

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出典:YAHOOニュース

👇事件の概要は?

2018年1月、埼玉県さいたま市大宮区のマンションで、当時21歳の茨城県在住の女性・宮本果歩さんが行方不明となり、2025年6月、斎藤純容疑者(31歳)が殺人容疑で再逮捕されました

2人はSNSを通じて知り合い、事件当日に宮本さんは「住み込みのバイトに行く」と家族に伝え、さいたま市の斎藤容疑者宅を訪れたとされています。

事件発覚のきっかけ2024年5月に発生した窃盗事件での斎藤容疑者の逮捕であり、その際の家宅捜索で宮本さんの頭蓋骨などが発見されました。DNA型鑑定で身元を特定したという。

極めて計画的で凶悪な事件!
亡くなられた宮本果歩さんのご冥福を心よりお祈りするとともに、ご遺族のご心情をお察し申し上げます。

斎藤純容疑者の顔画像とプロフィール

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出典:日テレニュース

◎斎藤純容疑者の顔画像は、送検時の報道映像などで公開されています。クリアではない画像から読み取れる特徴は以下の通りです。

  • 黒髪で長髪を後ろで束ねている
  • メガネを着用
  • 髭が生えている
  • 痩せ型で鼻が高い

現在までに判明している斎藤容疑者のプロフィール情報です。

斎藤容疑者のプロフィール

・名 前: 斎藤純(さいとう じゅん)
・年 齢: 31歳(2025年時点)
・住 所: 埼玉県さいたま市大宮区寿能町2丁目
・職 業: 無職

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斎藤純容疑者のFacebookは?

●斎藤純容疑者は、被害者の宮本さんとSNS(具体的なサービス名は不明)を通じて知り合い、事件当日までやり取りを続けていたことが判明しています。

・宮本さんには「家族には“住み込みバイト”に行くと伝えろ」「スマホのSIMカードを抜け」といった指示を出していたとされ、事件の発覚を遅らせるための周到な準備があったことがうかがえます。

ただし、斎藤容疑者本人のFacebookやInstagramなど、具体的なSNSアカウントは現時点で特定されていません。

斎藤純容疑者の犯行動機は?

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画像はイメージ

●斎藤純容疑者は、警察の取り調べに対し「小さいころから人を殺すことに興味があった」「殺人願望のようなものを抱いていた」と供述。
・動機については「単純な殺意そのもので、他に何の理由もありません」と明言しており、恨みや金銭目的などの具体的な理由は一切認めていません。

・斎藤容疑者は「合意の上で殺した」とも話していますが、供述の内容からは合理的な動機や計画性よりも、幼少期からの異常な殺人願望・衝動が背景にあったこともうかがえます。

★このように、斎藤純容疑者の犯行動機は「人を殺してみたかった」という極めて異常かつ危険な欲求に基づくものとも考えられ、社会的・道徳的な抑制が著しく欠如したケースが考えられます。

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斎藤純容疑者にはどんな刑罰が与えられる?

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画像はイメージ

●斎藤純容疑者が問われている殺人罪は、日本の刑法第199条に基づき、「死刑または無期もしくは5年以上の懲役」が法定刑となっています。

2004年の法改正により、殺人罪の下限は3年から5年の懲役に引き上げられており、特別な減軽事情がない限り、執行猶予が認められることはほとんどないようです。

●今回の事件は、動機が「人を殺してみたかった」という容疑者の発言があり、極めて異常かつ計画的なものといえます。
・社会的影響や残虐性も高いことから、裁判では厳罰が求められる可能性が高いと思われます。

過去の類似事件では、無期懲役や死刑が選択されるケースも多く、被害者や遺族への影響、事件の計画性や残虐性が量刑判断の重要なポイントでしょう

事件に対するネットでの反応

斎藤純容疑者による女性殺害事件は、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。主な反応は以下の通りです。

✅「あまりにも猟奇的」「恐ろしすぎる」といった事件の残虐性に対する驚きと恐怖の声が!

✅被害者やその家族への同情や、「ご家族の気持ちを思うと胸が痛む」「長年行方不明だった家族の無念を思うと辛い」といったコメントが目立ちます。

✅「SNSでの出会いは本当に危険」「ネット経由の人付き合いには気をつけないと」と、SNSを通じた犯罪のリスクについて警鐘を鳴らす声も!

✅容疑者が「小さいころから人を殺すことに興味があった」と供述していることに対し、「理解できない」「異常すぎる」「社会にこんな人間がいるのが怖い」といった強い拒否感や怒りが広がっています。

✅「家族が同居していたのに気づかなかったのか」「なぜもっと早く発覚しなかったのか」といった疑問や、家族や社会の監督体制に対する指摘も見受けられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

SNSを通じて知り合った被害者を自宅で殺害するという極めて悪質、凶悪な事件でした。

容疑者は自らの行動を悔いてしっかりと反省してほしいものです。

今後も警察の捜査や裁判の進展に注目したいですね!

ご覧いただき有難うございました。

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