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【追悼】作家・脚本家の内館牧子さんが死去!おすすめ作品と名言・エピソードを徹底紹介!

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2025年2月17日、作家で脚本家の内館牧子(うちだて・まきこ)さんが急性左心不全のため77歳で逝去されました。

テレビドラマ『ひらり』や『終わった人』など、多くの名作を手がけた内館さんの訃報は、文学界・芸能界、さらには繋がりのあった相撲界にも大きな衝撃を与えています。

本記事では、内館牧子さんの経歴や代表作である“”おすすめ作品””や数々の名言・エピソードを紹介していきますのでご覧ください!

目次
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【追悼】作家・脚本家の内館牧子さんの訃報について

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内館牧子さん【出典:YAHOOニュース

逝去された作家・脚本家の内館牧子さんの訃報:

作家・脚本家の内館牧子(うちだて・まきこ)さんが、2025年2月17日、急性左心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。77歳でした。

所属事務所によりますと、体調の急変を受けて入院先で治療を続けていましたが、回復には至らなかったということです。

秋田県秋田市出身で、連続テレビ小説「ひらり」やドラマ「想い出にかわるまで」など数々のヒット作を手がけ、日本のドラマ界を代表する脚本家として長年活躍してきました。

⦿葬儀・告別式は近親者のみで既に執り行われており、喪主は弟の内館均(うちだて・ひとし)さんが務めたということです。

所属事務所は、ファンや関係者に向けた「お別れの会」を2026年春ごろに改めて開く予定だと発表しています。 日程や会場の詳細は、決まりしだい告知される見通しです。

⦿訃報が伝えられると、ドラマ関係者や俳優陣、相撲界からも追悼のコメントが寄せられています。

👇以下に内館牧子さんの若い頃からの主な経歴をたどってみます!

内館牧子さんの主な経歴

1948年に秋田県秋田市で生まれ、東京外国語大学を卒業後は広告代理店に勤務。

⦿その後、脚本家を志し、1988年のNHKドラマ『想い出にかわるまで』で一躍注目を集めました。

代表作のひとつである連続テレビ小説『ひらり』(1992年)では、相撲をテーマに女性の成長と家族愛を描き、多くの視聴者に感動を与えました。

⦿2001年には大河ドラマ『北条時宗』の脚本を担当。

作家としても精力的に執筆し、『終わった人』『今度生まれたら』『浄土と煩悩』などヒット作を次々に発表しました。
2004年には『浄土と煩悩』で柴田錬三郎賞を受賞。人間の“生きる苦しみと希望”を描く筆致に定評があり、時代を超えて多くの読者に愛されています。

⦿また、相撲への造詣が深く、1992年から2010年まで日本相撲協会の横綱審議委員を務め、女性として初の委員就任が話題となりました。

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内館牧子さんのおすすめ作品

👇内館牧子さんの代表作品をまとめてみました!

小説・評論作品

映画・ドラマ脚本

どの作品にも「人はどう生きるか」という問いが通底しています。現代を生きる多くの人の心に寄り添う作風でした!

👇文筆業以外でも大活躍された内館牧子さんの名言・エピソードです!

内館牧子さんの名言・エピソード

文筆業・人生観にまつわる言葉

内館さんは晩年、「アンチ終活」のメッセージでも注目を集めました。

⦿インタビューや著作では「老後ばかり心配して今を縮小するのは、人生の本末転倒です」と語り、終活や断捨離よりも“今この瞬間をどう生きるか”を重視していました。

60歳の頃に心臓弁膜症などで倒れ、大手術とリハビリを経験したことをきっかけに、「90歳くらいになってから老後を考えればいい」と笑って話していたというエピソードもあります。

こうした率直な言葉は、シニア世代だけでなく、将来への不安を抱える多くの読者にとって、前向きに生きるためのヒントになっていますね!

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ドラマ・現場でのエピソード

ドラマの現場では「人物が嘘をつかないセリフでなければ書かない」と話し、役者にも“台詞のリアリティ”を強く求めていたとのことです。

映画『終わった人』で主演を務めた舘ひろしさんは、「このタイトルでよく出てくださいましたね、と笑いながらも、定年後をどう生きるかを真剣に話してくださった」と振り返っています。

また、老いをテーマにした小説『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『老害の人』などが続けて映像化された際には、「老いを怖がらず、むしろネタにしてしまえばいい」と周囲に語っていたと脚本関係者が明らかに。

現場では厳しい意見も率直に伝える一方で、作品づくりの根底には“視聴者への誠実さ”を常に置いていたと言われています。

相撲に関する名言と姿勢

内館さんといえば相撲への情熱も有名です。
1992年から2010年にかけて女性として初の横綱審議委員を務め、伝統と女性差別の問題に切り込んだ発言でも注目を集めました。

内館さんは「相撲は日本の心であり、土俵は聖域」としながらも、「伝統もまた時代の声を聞かなければ生き延びられない」と発言するなど、保守と改革の両方の視点を持ち続けた人でした。

著書『女はなぜ土俵にあがれないのか』では、土俵の女人禁制について歴史的背景を丁寧にたどりつつ、「聖域であるからこそ、現代の価値観の問いかけからも逃げてはいけない」と問題提起しています。

横綱審議委員として現役力士に辛口のコメントをすることも少なくありませんでしたが、「力士のためを思っての言葉」であり、相撲への深い愛情が常に根底にあったと相撲関係者は語っています。

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関係者やファンからの追悼の言葉

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ドラマ・映画の関係者からのコメント

脚本家として長年関わってきたドラマ・映画の関係者からは、相次いで追悼のコメントが寄せられています。

⦿映画『終わった人』で主演した俳優の舘ひろしさんは、「このタイトルの作品に出ることを迷っていた自分に、『その迷いこそが、この物語そのものなんですよ』と言ってくださったことが忘れられません」とコメントしました。

NHK連続テレビ小説『ひらり』でヒロインを務めた石田ひかりさんは、「内館さんの台詞は、何年経ってもふと口をついて出てくる“心の中の言葉”でした」とその影響の大きさを語っています。

⦿脚本関係者からは、「『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『老害の人』など、老いを真正面から描き切る姿勢に、同業者としていつも勇気をもらっていた」という声も上がっています。

老後を心配しすぎるより、今をどう楽しむかを教えてくれた作家だった」とのコメントも寄せられ、同世代のクリエイターたちにも強い影響を与えていたことがうかがえます。

元横綱・朝青龍からののコメント

⦿元横綱・朝青龍は、自身のSNSで「厳しく叱られたこともあったけれど、その裏に相撲への愛がいつもあった」と追悼しました。

現役時代、横綱審議委員として厳しい意見を向けられることも多かった内館さんについて、「あの言葉がなかったら、今の自分はいないかもしれない」と感謝の思いをつづっています。

ファンからは「2人のやり取りも含めて“あの時代の相撲”だった」と懐かしむ声が多く見られます。

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ファンのSNSでの声

⦿X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSには、多くのファンから追悼のメッセージが寄せられています!

✅「『ひらり』を見て相撲が好きになりました。あの温かくてちょっと辛口な世界観が忘れられません」「『終わった人』を読んで、定年後の父に優しくしようと思えた作品でした」といった投稿が目立ちます。

✅また、「『すぐ死ぬんだから』を読んで、老いを怖がる気持ちが少し楽になりました」「内館さんの本は、どれも“今を生きていいんだよ”と言ってくれている気がします」と、作品に支えられた経験を打ち明ける声も。

✅中には、「ニュースを見て本棚を見たら、内館さんの本が何冊も並んでいて、人生の節目ごとに読んできたことに気づきました」「また新作を読みたかった」というコメントもあり、長い年月をかけて読者の人生に寄り添ってきた存在だったことが伝わってきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか

本記事では、急性左心不全のため77歳で亡くなった脚本家・作家の内館牧子さんの訃報を起点に、その経歴と代表作、相撲や終活論に象徴される人生観、そして各界から寄せられた追悼の声をまとめました。

連続テレビ小説「ひらり」や小説『終わった人』など、人間の本音と老いに真正面から向き合った作品は、今もなお多くの読者・視聴者の心をつかみ続けています。

また、女性初の横綱審議委員として相撲界にも足跡を残し、「やり残したことをやるのが本当の終活」という言葉に象徴されるように、最後まで“今を生きること”を問い続けた文化人でもありました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。


ご覧いただき有難うございました。

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